2015/01/29

今度は牽引免許

今日から牽引免許の教習スタートです。
全部で12時間、主にバックの練習とのとです。
2月に入ると、高校生が増えるようで、卒業まで思ってたより時間がかかりそうです。

のんびり頑張ります(・∀・)

2015/01/28

大特免許卒業試験合格

今日、大型特殊の卒業試験合格しました!
簡単でした。

さて、先日の投稿で誤りがありました。
大型特殊免許が無くても、自己の敷地内であれば問題ない。
というような内容を投稿してしまいましたが、
実際には、「車両系建設機械運転技能者」の資格が必要との事です。
誤った内容を投稿してしまい、申し訳ありません。

この車両系建設機械運転技能者の資格には色々な分類があるので、
更に注意が必要です。

本当にいろんな資格や免許があって、すごくお金がかかります。

大変だー。

2015/01/23

大特免許をとります。

牧場の作業機を公道で移動させるためには
大型特殊免許が必要です。
牧場の機械の多くは大特があれば走行できるので、
これは持っておくと良いと思います。

私は今更ですがとりにきました。

2015/01/06

非農家が酪農家になること。

非農家でも、努力すれば酪農家になれる。
と、若い世代が夢を描ける世の中になって欲しい。

厳密に言うと、夢を描いている人は結構いると思うけど、
その過程で実現に至らず、そのままあきらめてしまう人が
とても多いのではないかと感じています。

私が非農家から独立に向けて実際に直面してきた多くのハードル。
「既婚か未婚か。」
「知識と経験と経営感覚のレベル。」
「地域への溶け込める人間性を持ち合わせているか。」
「親族からの理解は得られているか。」
「経営移譲・新規開業・居抜きでの買い取りそれぞれのメリットデメリット。」
「就農地域から煙たがられないか。」
「お金がかかるが、お金が借りれない。」などなど。

実際に踏み込んで話が進捗しないと分からない事がこれまでにもたくさんありました。
きっとこれからも、どんどんと色々な話が出てくるとは思います。
この実体験と、ここから見えて来たものを必要とする人に話していく事も
必要と考えています。
少なくとも、これまで私はそういった話を聞きたかったし知りたかった。
インターネットを見ても、この辺の突っ込んだ話は知れないのが現状で、
その先の見えない感じが、これまでもずっと怖かった。
こういう人って多いんじゃないかなぁ。と思います。

全ての離農していく酪農家を引き継ぐのは、
その酪農家のおかれている環境によっては現実不可能な場合は
大いにあると思います。
ですが、「もったいない」と感じる牛舎環境も大いにあると思います。

自分の経営が始まっていない中で、こんなことを考えるのも違うかもしれませんが、
この先5年、10年の間に、全国の酪農家が年齢などの理由で、
たぶんかなりの数の酪農家が廃業となっていくと思います。

牛の命を経済的な流れを見ながら、自らの手でコントロールするという、
命の決断を多く迫られ、自分の未熟さ次第では、無駄に命を殺し、
家族の生活をも苦しいものにする。
決して簡単な仕事ではないですが、
酪農家が長い年月をかけて繋げて来た「血」と「土」と「技術」を次の代へ。
国が多くの資金を投じてここまで作り上げて来た日本の酪農と言う形を、
あっさりと手放すように見放しては勿体ない。

この先、自分にも何かできないかと色々な視点から
考えて、実行していく必要があると考えています。

2015/01/05

離農と就農

今日は、富山県内で今月離農を決断された酪農家さんのところへ。
牛舎に入ると、すでに頭数は1/3ほどになっていました。
何度見ても、この光景はつらいです。
あさってには全ての牛がいなくなるそうです。

今日の目的は、酪農家さんの使っていた機械設備を売ってもらうため。
今日もいつも通り動かしていた機械を引き継いで、
初期投資をできるだけ抑えるのが目的です。
農家さんもこの事にとても協力してくれているので助かります。
ホイールローダーとダンプ、バルククーラーなど
酪農を開始するうえで必要なものをしっかり抑えてきました。

これまでも、酪農家が離農していく光景を目の当たりにしてきましたが、
家族同然で暮らしてきた牛を処分という形で終わらせること。
これまで作り上げてきた施設にお金を払って処分していく事。
日々、休みなく家事の用にこなしてきた仕事がなくなること。
それらを想像すると、グッと胸を締め付けられる感覚になります。

やはり、酪農という産業は、続いていくべき仕事だと改めて思います。
一代で立ち上げて一代で終わっていく、サービス業やチェーン店のようなものとは大きく違う。
その地で、受け継がれていくべき技術の詰まった産業。

辞めて行く農家と始めたい人とがもっと上手く繋がれて、
続いていく事例をドンドン増やしていける事を望みます。

そのためには、渡す側の意識。
受け取る側の意識。
そして、そのバトンタッチをサポートする内容のマッチングが
今よりももっと、目的を達成するためのものになっていかないといけないと感じます。


今回、私が酪農家さんから受け継ぐ形は、酪農が続いていくという意味では
決してベストな形ではないけれど、
私が酪農家として走っていくために、しっかり活用させて頂きたいと思います。

離農されていく農家さん。42年間、本当に、お疲れ様でした。