2015/12/02

今年も残り1か月


ご無沙汰しておりました。
12月も、すでに2日。
あっという間に年末を迎えました。
皆様、いかがお過ごしでしたでしょうか。

さて、clover farmは今年の大仕事である牛舎の作成も、
屋根をかける作業へと入りました。
屋根は、ちゃんとフラットな状態を作らないと設置できない為、
専門の業者さんに依頼する形で進めています。

牛の方は、10月、11月と予期せぬトラブルや病気が発生しました。
足の骨折、心臓の重篤な病等、治療が不可能な部位でのトラブルで、
予防も困難な疾病でした。
これまで、10年余り畜産にかかわっていても、初めての事でした。

それでも、前へ前へ歩みを進めなくてはなりません。
それが、命を扱う畜産の仕事です。
一つ一つの命から、失敗と反省を頂きます。
そうして培う経験と技術を積み上げねばなりません。

また、今後これらをちゃんと引き継ぐ取り組みも、
大事な仕事の一つです。

今年、できたこと、やりたかったけどできなかったこと。
想定していなかったけどできたこと。想定外の出来事。
来年の計画。修正。それらを整理しながら、
〆の12月、そして次への12月として過ごしたいと思います。

あきらでした。

2015/10/08

10月ですよ

ずーっと投稿しておりませんでした。
と、言いますのも、9月に入ってから牛舎の建設という作業が加わり、
ばったばたしていました。

今日は、ユニックダンプが車検で入庫ということで、作業がストップしたので
ブログを更新することができたというわけです。

このブログを更新していなかった間に牛舎の建設に加え色々な事がありました。
ホントは定期的、いや、毎日でも更新したいところなんですが、
「今年は頑張る!」ということで、かなり詰め込んで基盤整備に邁進しておりますので
もうしばらくは、ブログに空白の期間ができてしまうかもしれません。

また忘れたころに覗いてみてください。


さて、佐加野は、稲刈りは当然終わっており、芋ほりも終わりのころです。
景色は緑から黄色や土色が目立ち始めました。
このころになると、農業者としては一年の振り返りが始まります。
「今年の俺、どうだったかなぁ」です。
これまでは、毎年毎年「あー、今年俺なんもできてねぇー。」って焦る季節でした。
しかし、今年は流石にちょっと違う印象でした。
「もっとできるな」って感じです。

はい。もっと頑張ります。もっと楽しみます!

それではまた。



2015/08/26

まさかのフタゴ

昨日、分娩報告をしたうちのF1を分娩していた「ドミナンス」に異変が。
それは、今朝搾乳を終えた後におきました。

なんということでしょう!
どう見ても分娩が始まっているではありませんか!!

この時、状況を考えてふたつの可能性が頭をよぎりました。
①昨日取り上げた子牛は、別の牛の子牛!?
②ふたごですか!?

まず、①の可能性を調べるために、乾乳ペンに残されていた1頭の牛を直腸検査。
結果は、体内で子牛と握手できたのですぐに否定されました。
と、なると、ふたごですか!?

出来れば分娩介助をしたくないので、様子を見る事に。
しかし、寝ているときは胎膜が見えるものの、
立ち上がってしまうとドンドン戻って行ってしまう状況。
陰部もさほど緩さがなく、頸管の開きがいまいちと判断しました。
また、ドミナンス自体も何事かと若干パニックで落ち着いて座ってくれない。
なによりも1子が出てきてから既に1日以上経過していたため、
胎児が自力で外まで出てくるのは難しくなってきていると思いました。

とりあえず、落ち着いて寝ててもらおう。助産はそれからだ。と思い、
再度乾乳ペンへ戻し、様子を見るとすぐに寝てくれました。
しめしめと引っ張り出す準備をするためドミナンスに近寄ると立ち上がる。
こりゃ、だめだ。と思い、ドミナンスに頭絡をかけて、柱に縛り
起立状態での分娩介助を選択しました。
体内で子牛の両足にチェーンを巻き、引くこと約5分。






無事にF1のオスが出てきてくれました!
しかも大きさが、後生まれの方が大きいという事態。









































ま、なんだかんだありまして、無事twin'sの誕生です。
一頭から2頭のF1とか、ナイスボーナスでした!”

2015/08/25

2頭分娩しました!

夜間の冷え込みもあって、過ごしやすい日々が続いている佐加野です。
皆様の暮らす町はいかがでしょうか。

さて、しばらく更新が滞っておりましたが色々ありました。
まず、一つ目ですが、clover farmとして初めてのイベント参加をしてきました。
と、いっても準備の段階からかかわらせてもらえて、とても勉強になったし、
何より、一緒に企画準備した方々と当日を終えるまでの時間がとても楽しかったです。
そして、第二回を視野に入れた動きはもう始まっています。
牧場は今回、バターとチーズの体験を行いました。
参加していただいた方の笑顔は本当に励みになります。
イベントをやるうえで、利益よりも満足感を重視した今回。
このイベントがきっかけで新たなつながりもたくさん増えたし、笑顔も見れた。
自分の身になる事がたくさん起きた。そんな2日間となりました。
イベント「この指とまれ」を企画準備運営したメンバーで。この関係、続くといいなー。

そして、イベントが終わって気を抜く暇もなく、立て続けに2頭が分娩しました。
facebook上では、分娩開始のお知らせも上げたんですが、改めて記録します。

お母さん牛はこの2頭です。
まずは向かって左側の牛、「アーリン」は初産分娩でした。
寝ようかなーと思い、牛舎を見に行くと、分娩の気配。
予定日遅れている牛がいたので、その子かな?と思ったら
予定日が30日のアーリンでした。
初産でホル付、体も小柄だったので介助も考えましたが、
楽々普通に生んでくれました。
子牛はやや小柄で小顔だったのが安産につながった様です。










































生まれた子牛がこちら↑雌でした。
名前は「ルーエ」に決定。正式には「CF マキシム アーリン ジャムナ ルーエ」です。
名前の由来は丁度この日、イベントで知り合った革細工をやっておられる方が
牧場に遊びに来てくださってました。
その革細工のアトリエの名前が「Ruhe+(ルーエ)」で、ドイツ語で「癒し」的な意味。
良い名前だなーと思っていたところに、ちょうど♀のホルスタインが生まれたので
オーナーの了承を経て命名する運びになりました。
2年後、ジャジャ牛になってないことを願います(笑)

そして、立て続けに、25日今朝の早朝2時半に予定日を長々と過ぎていた
牧場最高齢の「ドミナンス」が7回目の分娩をしました。
これも介助なしの自然分娩で、とっても元気なF1(乳用種×肉用種)を分娩しました。
雌でしたが、分娩が遅れていたこともあって、やや大き目?な印象です。
こちらは、じきに肥育農家さん(肉牛専門の農家)へ販売するので、
名前は付けないでおきます。

7月末からここまで、分娩頭数は6頭でした。内3頭が6産以上の高齢分娩。
気温も高く、牛の状態を見てもお産には厳しい条件でしたが、
いずれも分娩事故や周産期疾病の発症も無く、介助も軽度なものが1度だけ。
周産期の管理において自信につながる結果で、運が良いとも思います。

























さて。こんな感じで、ここ数日過ぎていきました。
イベントも終わり、牛舎を立てよう―!ってところですが、
生憎事務仕事が大量に溜まっているので、それをちゃっちゃと片付けて牛舎にかかります。

またの更新をおたのしみに??(笑)

2015/08/21

乳量回復傾向

こんばんは。
暑い日が続いていましたが、お盆前あたりから日中も比較的
過ごしやすい日が続き、夜はグッと寒くなった佐加野です。
乳牛は非常に暑さに弱いため、7月末から乳量がグングン下がって
日個体平均乳量が21kgまで落ち込んでいました。
が、この気温の落ち着きもあって、牛の食欲は日に日に回復傾向で
乳量もグングン伸びてきました。

酪農家は1日に2~3回搾乳をしますが、
今日の夕方搾乳した牛で、写真のような乳量を出してくれた牛が居ました。
1回で25.2kgの乳量です。すんごいですね。
気温などの環境要因が抜群の春なんかに搾ったらどんだけ出してくれるんでしょうか?
ちなみに、この子はテッチェのファミリーのセシリアさんです。
まだまだ乳量伸びそうです。やっぱりテッチェ、伊達じゃない様です!










































さて、金曜日、土曜日とイベント開催します!
clover farmはバター作りとチーズ作り体験をします!
子供向けに、とても優しい内容で行います。
牧場として初の体験授業なので、バタついていますが、
皆さんに楽しんでもらえるよう、こちらも楽しんでやりますので
ワイワイしましょう!お待ちしております!
バター作り体験は10時から受付、10時半開始の500円。
チーズ作り体験は13時から受付、13時半開始の500円。
いずれも30名定員となっています。事前受付はなしです。

作ったバターやチーズはその場ですぐ食べれます!
最後、チーズ作りで出るホエーは、ジュンブレンドキッチンで
ドリンクにしてふるまわれます。牛乳を余すとこなく楽しめ味わえるので
是非、一日通してお楽しみくださいませ。

2015/08/14

資材到着

新築牛舎の建材が届きました!
とりあえず、子牛の小屋に目途つけたら、こちらの牛舎にかかります。
自分で建てます!どうすっかなー(笑)
ワクワクが、止まらない!!!!

2015/08/08

8月7日分娩報告

今日はとても過ごしやすい乾いた気持ちのいい風が吹く佐加野です。
連日の酷暑とのギャップがすごいです。
ありがたいので、このままでいてください。今年の残された夏。

さて、昨日分娩した牛は、同じ高岡市の大先輩酪農家から
売っていただいた未経産牛(一度も分娩をしたことのない妊娠牛)でした。
名前は「ビネット ランコム テルスター」です。
テルスタ―御嬢さんが、この度テルスタ―お母さんになったわけです。

お腹の中にいたのはホルスタイン種のランコムという名前のお父さん牛との子牛でした。
ちなみに、「判別精液」での受胎でしたので、
確率でいうと9割の確率でメスが生まれるという状況でした。

さらーっと、業界人以外には判別精液とか聞きなれない単語が出ましたが
そのうち解説します。

さて、生まれた子牛はメスでした!やったね!
名前は「CF ビネット テルスター ランコム スイカ」といいます。
妻が机の上にあったスイカを持って「スイカ!」と嬉しそうに言っていたので
スイカという名前になりました。
えーーーー?ですよね。2頭目にして気が入ってなくてすみません。

しかし、このスイカ姫ですが、初乳を1回目に4リットル。
2回目に5リットル飲み干して、初日から合計9リットルも飲みました。
ミルク後は、お腹がパンパンに張って、まるでスイカでも入ってるんじゃないか?
というような状況です。初乳たくさん飲める子は大好きです。
大きく元気に育つ予感がします!

そして、本日、放牧地向かいのスイカ名人からスイカを2つももらいました!
これも、スイカさまさま?!

何はともあれ、今回も母子ともに健康です!
夏の連産4頭目!残すはあと3頭!折り返し地点です!
分娩を見に来てくれました!夏休みのいい思い出になったかな?
バタバタの牛舎ですみません!!

2015/08/04

clover farm初の乳用♀仔牛!

開牧して1年目。早速夏の分娩が立て込んでいます。
やはり、エアコンの無い環境下での出産を想像したら世のお母さん方は
ゾッとすると思いますが、牛にとっても相当なリスクを背負った形での出産になります。
別に、狙って夏に産ませているわけではないんですが、
生産を考えると、なるべく早い間隔で分娩を繰り返す事を理想としているため、
図らずとも、数年に一度はこういう年があってもおかしくないわけです。

酪農業界では、この周産期(分娩前後)を制すれば、経営も安泰というのが当然の認識です。
と、いうのも、牛の死亡や淘汰(廃用)に結びつく要因のほとんどはこの周産期に起こります。
つ・ま・り、当牧場は早々に試練にぶち当たってるわけです。

が、ビギナーズラックというか、運が良いのか、巡り合った牛たちが優れているのか、
とりあえず3頭分娩しましたが、6産目・5産目・3産目と業界では高齢寄りの分娩でしたが
いずれも安産で分娩を終え、後産停滞(のちざんていたい)と呼んでいる
胎盤などの体内への残留の症状も見られず至極手のかからないお産が続いています。

今年の猛暑日と熱帯夜の連続する過酷な状況では、今のところ90点を出したいほどの
我ながら優秀な状況です。本当にありがたいです。

この後、8月中には10日、14日、30日の分娩予定牛と9月にもう一頭います。
人間は基本的に見守る事と、状況次第で助産くらいしかできる事は無いので、
残った4頭の無事なお産を願うばかりです。


さて、難しい自慢話が続きました。

本題ですが、本日、牧場初のホルスタインのメス牛が誕生しました!
しかも、格安で導入させていただいた有名な血統「テツチエ」のファミリーの子です。
本当は分娩予定が14日だったので、10日早い分娩となりましたが、
子の大きさは十分大きく、早く生まれたとは思えない状況です。
予定日分娩だと大変だったと思います。
この記念すべき、clover farm最初の娘牛の名前は、超安易ですが
「ファースト」と名付けました。
牧場の第一号乳用メス牛で、予定日よりダイブ早く、しかも早朝に誕生したということで。
正式名称は「CF テツチエ セシリア ロッキー フアースト」となります。
名前の登録は、競走馬と同じで、小さい文字は使えないので上記のようになります。
また、各牧場で名前の付け方はいろいろあるんですが、
当牧場では「CF(冠名) 家系 母名 父名 本牛の名前」という順に
組み合わせる事にしました。
clover farm で生まれたテッチェ家のセシリア母さんとロッキー父さんの間に生まれた
ファーストですよという意味になります。
今後、この牧場でたくさんの家族が育っていくことを願います。

血をつなぐこと、酪農という仕事の面白いところの一つだと思います!
やー、ますます楽しくなってきましたよー!
名号:CF テツチエ セシリア ロツキー フアースト ♀ 2015.8.4AM生

2015/07/24

ビネット ランコム テルスター

今日、黒部の育成牧場から1頭未経産牛を下牧してもらいました。
分娩予定は8月10日で、こういう無茶を聞いてくれるのも、前職場だからなんでしょうか?
なんにしても、乾乳牛スペースがキュウキュウな現状とても助かります。
本当は分娩前にあまり環境を変えない方が良いと言われてるんですがねー(笑)

さて、新しい仲間になりますが、名前をテルスターと言います。
父親はランコムと言います。
家系はビネット。
つまり、ビネットさん家のランコム父ちゃんから生まれたテルスターちゃんです。
みなさんよろしくお願いします!

2015/07/23

F1(x平茂紀)♀ 2015.7.21生

21日に長安産で誕生したこの子。
品種でいうと、ホルスタイン×和牛の交雑種でF1と略します。
母牛は、ハイコラミーという名前の今回6産目を迎えたベテランです。
父牛は、平茂紀という名前の和牛種雄牛です。
性別は♀でした。

F1はオスだろうがメスだろうがその将来は99%確定しています。
彼らの命は約2年。その時点で食肉として利用されていきます。
元気いっぱい育ってほしいものです。

この子はやや大きめで生まれてきました。
初乳は生まれて30分で3リットル飲めました。
今日の夕方には一度に4リットル飲めるほどに。
とても順調です。

母牛のハイコラミーは分娩直後に搾乳牛群と一緒にしました。
多少なり角突き受けるかな?と思いましたが、逆でした。
寄ってくる牛を片っ端からやっつけていました(笑)
3頭で束になってきても返り討ちにしてました。
分娩時にも体力をほとんど使わなかったようで、
削痩や食欲の減退も見られずとっても心強いです。
後産(胎盤)の排出も12時間以内に完了し、おそらく問題は起こらなそうです。
夏場のお産にしては最高の出来です。

母子ともに健康な今回のお産でした。


2015/07/21

【ハイコラミー】分娩

先日よりFacebookページ上で情報を流していた【ハイコラミー】が分娩しました。
これがハイコラミー史上6産目の分娩となりました。
仔牛は和牛×ホルスタインのF1(交雑種)です。
予定日は19日でしたが、当牧場の乾乳牛の都合上、
20日朝に分娩誘起を行ってもらい、本日21日のPM10時頃分娩となりました。
子は♀で出生後30分ほどで立ち上がりました。
初乳は血乳が混ざり、良質とは言えませんでしたが
2分の装着で約7,8ℓも出してくれました。
仔牛もまぁまぁ大きかったです。初乳も3リットルほどのみました

2015/07/19

凍結精液?!

「どれが♂なの?」
「これ全部メス?」
そんな質問を受ける事が多いのですが、
ほとんどの酪農家(乳搾りをする農家)はメス牛しか飼っていません。
と、いいますのも、酪農家は牛乳を出荷して生計を立てるわけなので、
乳を出すメス牛を最大限飼う事で生産量も最大にできるというわけです。
なので父牛はいりません。・・・・はい。

そしてメス牛もすべての牛が乳を出すわけではなく、
妊娠し、出産を終えた牛が乳を出してくれるわけです。
人間と同じで、牛も本来子供にのますために乳を出すわけです。

「それならば、オス牛飼わないと子どもできないじゃん?」
そんな疑問が出るのは自然なことだと思います。
が、必要なのはオスの精液だけなんです。
オス牛を飼うとなると、気性の荒さや管理に係る費用を考えなくてはなりません。
それなら、精液だけを運んだ方が、手軽だよね。ってことです。

世の中には、優れた娘牛を生産する能力を持ったオス牛を飼養して
その精液を採取、凍結させて販売する仕事があります。
そういった会社から、酪農家は凍結精液を購入します。
各会社でパンフレットも持っていて、そのパンフレットを見て
あのメス牛にはこのオスが良いか。いや、こっちか。
という風に、より牛の能力を向上させるために日夜頭を悩ませたり、悩まなかったり。

そのパンフレットを見ていると、面白い名前のオス牛が居たりします。
そんな中でも、今日はこのオス牛をご紹介します。
名前は「エグザイル」。
足の改良に持って来いです。
さすがはエグザイル。
フットワーク軽いぜ。

2015/07/08

新聞に掲載されました

7月8日の北日本新聞さんでデカデカとカラーで掲載していただきました!
やはり、さすがは富山の北日本新聞さん!
会う人みんなに「みたよー!」って言われます。

認知度アップに伴い、牧場もドンドン訪れやすい環境を作らねばと思うのであった(笑)

2015/07/07

富山県B&Wショー

7月7日七夕の夜、皆様いかがお過ごしでしょうか。
あなたのお住まいは晴れてますか?
佐加野は完全に梅雨空です。
毎年この日が晴れた記憶がございません。
織姫、彦星。残念。

さて、今日は富山県のB&Wショーが開催されたので、見に行ってきました。
B&Wショーってなぁに?ですよね。
これはまずなんて読むかですが、ブラック アンド ホワイト ショー です。
つまり、B&Wはつまりホルスタイン種という乳牛を指すわけですが、そのショーです。

何をするのかと言いますと、牧場自慢の牛を出品してどの牛が一番か競うんです。
ここで勝つために、日々牛の栄養状況に気を配り、牛が過ごす環境を改善し、
健康に牛を飼う事から始まります。
そして、ショーが近づくと、牛を引いて歩かせて、人の指示通りに牛が動くよう調教します。
更に、毎日のようにシャンプーしたり、水で洗ったり。
そして、バリカンを使って牛の毛を刈って綺麗にします。

ショーの審査では、乳牛としての能力をしっかり発揮できる身体かどうか。
歩様はどうか。従順かどうか。健康に飼われているかなど様々な視点で牛を比較し
チャンピオンを決めるんです。

ショーの意義は、大会で勝利することが名誉なことですが、
何より農家が牛を出し合って、他人の牛と比べて、自分の牛が良いのか悪いのか。
どこを改善したらよりよくなるか。
日々の自分の行っている管理を見直す良いキッカケになるってわけです。

ちなみに今年は北海道で全国大会が行われます。
とてもレベルが高い大会になると思います。

さてと。来年はclover farmも出品したいなーと思います。


2015/07/05

籾殻庫完成(仮)

筋交いなどは冬までの課題として、とりあえ完成?です。
これで籾殻を毎日ベッドに投入することができます。
やー。無駄に時間がかかりました。
早く作業小屋作りたいなぁ。
さてさて。次はバルククーラーを設置する小屋作ります!

2015/07/01

敷料

酪農家にとってなくてはならないものの一つに「敷料」というものがあります。
いわば牛のベッドになったり、牛の体や乳房が汚れないように使用するものです。
資材としては、いろいろな種類があります。
たとえばオガクズやもみ殻、なかには砂とかシュレッダーにかけた紙なんかも
聞いたことがあります。

ちなみにclover farmではもみ殻を使用しています。
米の有力な生産地である富山県では毎年そりゃあもう大量のもみ殻が出ます。
田んぼの状況によってはもみ殻を田んぼに戻す農家さんもおられますが
地力のことを考えると概ね廃棄していく形になります。
農協のライスセンター(カントリーエレベーター)でも、毎年お金を払って廃棄していたりします。

そんな中大活躍するのが酪農です。
お金を出してまで捨てているもみ殻を引き取って牛のベッドに使います。
そして糞尿と混ぜられて良質な堆肥を生産することができます。
こうして完熟した堆肥は再び田んぼや畑などに投入され
再利用されていくというわけです。

酪農家が減れば、ますます米農家は苦しくなります。
酪農ってホント色んな所に支えられ、支える事の出来る可能性を含んだ仕事だと思います。


2015/06/26

牛を活かす

動物を扱う仕事の中でも、酪農という業種は牛と歩むことができると思うんです。
世話をしてあげなきゃいけないという部分もありますが、
管理の仕方を変えていくと、牛にやらせる事もできるようになります。
人が草を刈らなきゃいけなかったところへ牛を離して草を食わす。
人がエサをやらなくても自分で食いに行けるわけだし、
草を刈る手間も省けます。

効率、効率で手間を惜しまずやってきましたが、
畜産という大切な本来の目的を忘れてしまっては
この先ずっとは生きていけないと思うんです、

牛自身に土地を起こさせ草を管理する。
地面に栄養をやって微生物を増やし、
土壌微生物や土壌動物、植物の根っこ自身に土地を起こさせる。
本来農業って自然を活かしてこそやってこれたと思うんです。

100年先の農業を考えた時に、
やはりこの原点に戻れるかどうかは一つの分岐点であるとも思います。

2015/06/23

オステリア タイキ

【凧温泉】サンを通じて繋がった【オステリア タイキ】サン。
タイキさんのお店はイタリア料理店ですが、今回移転オープンをされたとのこと。
それを祝って、富山市の【barbanco】サンが主催で【オステリア タイキ】サンのお店で
飲み会が昨日22日に開催され、その会に出席させていただきました!

はい。すっごいごちゃごちゃしたスタートになりましたが、ついてきてますか?

話戻しまして、今回そのお祝いパーティーに出していただく料理の食材の一つに
clover farmの牛乳を使っていただけました!
うちの牛乳をリコッタチーズにして料理に使っていただいたんですが、
ほんと、美味しかったー!誰かうちの牛乳をチーズに加工してください。

今回、飲食店の人を中心に、様々な業種の方々が集まっていて
初対面の方も、久しぶりにお会いしたかたも、facebookでちらほらイイネしてくれていた方も
気さくに話しかけて下さって、人見知りな出不精としてはとても過ごしやすい時間を
皆様にいただけたと同時に、「牧場に遊びに行くよ!」と言っていただけて
素直に嬉しかった飲み会でした。
それぞれに「いいもの」を提供したいと思っている人たちの集まりで、
みなさん本当に活き活きしていて、とてもいい刺激を頂くことができました。

と、同時に、牛乳の抱える流通の難しさを改めて感じました。
酪農家が搾った牛乳を殺菌加工、流通するためのシステムを考えようと思います。
まず、あの人のところに話を聞きに行くかー。と、そんな感じです。

同時に、乳製品加工を都府県で行いたいという珍しい人が居ないか
アンテナはっとこうとも思いました。

高岡を牛乳で元気に!

そういうことを反芻しながら今朝の搾乳を終えて牛たちを放牧地へ送り出しました。




2015/06/16

地域交流牧場北陸ブロック会議

今日は地域交流牧場北陸ブロックの会議が富山県開催だったので
日中の時間を利用して出席してきました。

これまで、くろべ牧場のスタッフとしては参加してましたが
牧場代表としての参加は今回が初でした。
北陸地方の著しい減産傾向のなかで後継者を育て繋ぐことの必要性を訴えてきました。
言いたいことは言えたかなと思います。
さて、じゃあ私は何をするか?
行動起こさなくてはと、帯を締め直す気分です。

この他についても、今年の全国研修は新潟開催とのことで
できる限りの手伝いをしたいなぁ。

2015/06/15

乾乳牛

今日は乾乳牛を放牧地に出して運動させました。
その放牧後の乾乳牛の肩の筋肉と血管の浮き上がりっぷりが
あまりにも見事だったので思わず写真を撮りました。

さて、乾乳牛って何でしょう?

よく『牛ってずっと牛乳でるんですか?』

といった質問を受けることがあります。
回答としては、ハッキリ言えませんが永遠ではないと思います。
と、言うのも私たち酪農家は概ね牛乳売って生活していますから、
餌代と乳代があわなくなってくる頃には牛をどうするか考えなくてはなりません。
なので本当にでなくなるまで搾ったことは無いわけです。
さて、乳量が餌代と同等になる際に、受胎していなければお肉として利用するため
食肉処理場へ出荷されていきます。
逆に受胎していれば、分娩後は乳量が再び増加するので引き続き飼う訳ですが
分娩予定日の約2ヶ月前になった頃に牛乳を搾るのをやめて
次の分娩に備え牛をお休みさせてあげます。
はーい。前置き凄く長くなりましたが、この牛乳を搾らない
分娩前約2ヶ月の期間を『乾乳』と言い、その牛の事を『乾乳牛』と言います。

ちなみにこの乾乳期間に関しては、60日以外にも
45日や30日、90日など各農家や牛の状態によって様々です。
ちなみにclover farmでは基本的に60日を採用してます。

今日は乾乳という専門用語についての解説でした!

2015/06/13

乳静脈

乳静脈ってなぁに?ですよね。

今日はちょっと酪農家のマニアックな世界をご紹介。
写真は、うちにいる牛の中で『一番いいおっぱいだな。』と思う牛のおっぱいです。
あ、おっぱいおっぱいいっちゃってますが、酪農家の間では
普通の出来事なんで馴れてくださいね(笑)

話は戻りまして、このおっぱい。
牛は赤ちゃんを産んで50~100日付近が一番イッパイ牛乳を出します。
その頃のおっぱいは搾乳前になるとぱんっぱんに張ってそりゃすごいもんです。
残念ながらこの子は分娩後約1年経過してしまっていて
それほどパンパンではないんですが、それでも良い形だったんで教材に
写真を撮らせていただきました。

で、前置きが長くなりましたが、乳静脈のお話です。
写真を見てもらうとお分かりのように、ぶっとい血管が見えると思います。
あれが乳静脈です。
酪農家ともなれば、あの乳静脈を見てニンマリする人もいます。
うちの妻が牛乳静脈マニアです。
あの乳静脈たまんねーな。あれはダメ。
なんて調子です。
乳静脈がしっかりしてる牛は概ねよく働く気がします。
働くと言うのは牛乳イッパイ出すってことです。
牛乳は血液から出来てますから、おっぱいにどれだけ血液を送れるか。
が、よく働く牛の一つの鍵になってきます。
いっぱいおっぱいに血液が入る牛は、当然流れ出る血液も多いので
立派な乳静脈になる。と、そんな理由です。

ささ。あなたも牧場で牛を見るときに、
あの乳静脈たまんねーな。あれはダメ。
なんていってみてください。酪農家はドッキリしますよ(笑)

2015/06/12

放牧地に種蒔きました

混合放牧始まって、しばらくたちますが
山羊も牛も馴れてきて、いい距離感です。
むしろお互いに馴れすぎてて
山羊の名前はダン(無角)とアン(有角)ですが、近頃は牛を牛舎に戻すときに、
牛の群れに混ざって牛舎に戻ってくるほどです。

さて、肝心の草地ですが、こちらもいい感じです。
ギシギシが壊滅的な駆逐されっぷりです。
雑草が減り裸地も見え始めたので牧草の種を蒔きました。
綺麗な青い草地が上手にできるかな?
楽しみです!!

2015/06/09

牛群検定

明日は待ちに待った牛群検定提出日!
今月からclover farmも検定農家の仲間入りです。
と、言うことで、今日の夕方からサンプリングしております。

牛群検定って言いますのは、毎月一回、1日の個体ごとの搾乳量や、
体重、種付け状況など
生産に関わる様々な情報を取りまとめて活用可能なデータにして
農家に戻ってくるというなんとも便利なものなのです。

そして、これらの情報は全国から集められて、育種などにも活用されます。
乳牛の能力がどんどん向上するのもうなずけます。

clover farmもこの取り組みに参加し、経営能力向上に活かしつつ
全国の酪農家がもっと儲かるように情報への協力をしたいと思います。

2015/06/07

混合放牧

麦もいい感じに色付いて、今週辺り佐加野も収穫を迎えそうです。

さて、牛の放牧が先日スタートしましたが、私の目指す放牧は混合放牧。
そうです。なんと、牛とヤギとを同時に放牧してしまおうという
日本国内ではなかなかぶっ飛んだ発想の放牧です。
そのぶっとんだ発想をジュンブレンドさんの借り山羊でやってみるという
ぶっ飛んだclover farmです。(ジュンブレンドさんすみません)
この狙いは、放牧地の維持管理に薬や機械を使わないため。
牛が食べない草をヤギが食べる。ヤギが食べない草を牛が食べる。
この絶妙な関係を経験上知ったら試したくなりました。
ヨーロッパでは無いわけではないそうです。

牛と山羊と喧嘩もせず、初日のスタートを切れました!

2015/06/03

戸出ジェラート

大ニュースです!
なんと、この度、縁あって「戸出ジェラート」さんのジェラートの
原料乳としてclover farmの牛乳を使用していただけることが決まりましました!

私の知る限りでジェラートショップで原料となる牛乳を一つの牧場に限定しているのは
富山県内ではこれまでに「くろべ牧場まきばの風」さんのみだったと思います。
多くの牛乳原料は複数の牧場のものを利用する中で、
戸出ジェラートさんにclover farmの牛乳を選んでいただけたことは、
今後ますます美味しい牛乳を搾る事へのモチベーションにもつながります。

clover farmの牛乳100%でジェラートの生産が始まるのは来週あたりからを予定しています。
みなさん、搾乳から1日以内に加工に入る新鮮な牛乳を使用した戸出ジェラートさんの
こだわりのジェラートをお楽しみに!

ちなみに価格はシングル350円、ダブル450円だそうです。
ジェラートの種類は最大12種類と豊富な種類からお選びいただけます!

私もうちの牛乳で作られたジェラートが出来上がるの、楽しみです!



牛の事故

今日は悲しいお知らせ。
先日山形の廃業農家サンから導入した6頭のうち2頭が
導入時、また導入直後の牛同士のトラブルにより起立不能な状態になっていました。
うち1頭は先月末に足の容体が悪化し横臥姿勢の維持すら困難になり死亡しました。
そして残す一頭は本日、屠場へ向け出荷となり牛舎をさりました。

clover farmとして生産増を目指しての牛の導入は犠牲と課題を残しました。

このような事故が一つでも減らせるよう、不幸な牛を減らせるよう
今回の事故を無駄にしないよう精進します。

2015/06/01

world milk day. June1

おっはようございます。
今朝も元気に搾乳させていただきました。

さて、今日は何の日かご存知でしょうか?
そうです。皆さんもご存知、牛乳の日ですね。
これは世界的にも今日この6月1日が牛乳を意識した1日です。

うぇ?知らない?

詳細はこちらのホームページをどうぞ。
http://www.j-milk.jp/sp/milkday/index.html

牛乳について、乳牛について、酪農家についてあなたはどれくらい知っていますか?

この業界に関する噂は様々耳にします。
スーパーの牛乳は水で薄めてる?
牛乳は体によくない?
牛乳に抗生物質入ってる?

それってほんと?世界から笑われちゃいますよ(笑)
百聞は一見にしかず。

今日があなたと牛乳のより良い関係のスタートとなりますように。

2015/05/31

佐加野こども農園

今日は午前中に佐加野の児童クラブと国寿会による
地区の休耕田を利用したサツマイモの植え付けが開催されました。
要は、佐加野地区の子供とじいちゃんばあちゃんでサツマイモ作ろうぜ!
って感じなイベントです。
ここでできたサツマイモは秋のイベントでみんなで食べるそうです。

この植え付けを行った区画の名前が「佐加野こども農園」。
実はclover farmのすぐ横に位置します。
ので、ここぞとばかりに
お借りしているヤギのダンとアンを連れて青沼家総出で参加しました。
もちろん、牛も放牧しておきましたよ♪

佐加野地区にclover farmの存在をアピールする良い機会になりました。

2015/05/30

祝放牧スタート

今、遂に放牧出来ました!

やった~!
牛が草の上にいる風景を見て酪農家をめざし始めたわけですが、
遂に自分の牧場で、放牧スタートです。

感無量でございます。
これでまた目指す牧場の形に近づきました!

まだ裸地とか雑草まみれとかかっこいい放牧地じゃないですが
今はこの涙が出そうな達成感を感じてます。

夢を叶えていくって本当に気持ちがいいもんだ!

2015/05/27

山形より

連日の晴天すぎる日々によって仕事しろ!!もっと働けよ!
と、言われているような気分です。
働けども働けども仕事が片づいていかないこの感じ!
やはり、酪農の仕事は毎日続いていく仕事だから連続性を感じるのかもしれません。

さて、今日は山形から遠路はるばる廃業農家さんから牛が来ました。
一泊しての大移動。流石に牛もくたびれた様子でしたが、
一頭、一番高齢のおばさんうしが、下車時に開放感からか
飛び降り下車して関節痛めるハプニング!
えー。飛び降り下車はご遠慮ください。

何はともあれ、お疲れ様です。
clover farmのスカスカ牛舎で幅を利かせてるおば様牛の洗礼を巧みにかわし
ゆーーーーくりとお休みください。
夕方から徐々に乳量のばしてってくださいませ!!

2015/05/24

牛舎の快適性について

暑い日が続きますね。
皆様、クーラーのスイッチが入りまくってる事と思います。
さて、牛さんはと言いますと、クーラーなんてありません。
その代わり、少しでも快適に過ごせるように、
風向きを考えて牛舎建てたり、天井を高くしたり、
扇風機つけたり木を植えたり噴霧器付けたりと
いろいろと工夫されています。

まぁ、そうして得られた快適性を証明するのがこの写真です。

2015/05/23

タイムラプス動画に挑戦

腰痛がようやく落ち着いてきて、動けるようになってきました。
さてさて、腰が痛いのを良いことにまったりと牛舎遊びです。
能登で酪農をされている西出牧場さんの真似をして
タイムラプス動画に挑戦してみました!
同時にYouTubeのclover farmチャンネルも開設です!
長時間を短時間で見れるのでこれ結構牛舎の様子を伝えるのに
良いかもですね。


2015/05/22

地域交流牧場全国連絡会へ加盟

報告が遅くなりましたが、4月より「地域交流牧場全国連絡会」への参加が認められ
めでたく富山県で2件目の加盟牧場となりました。

地域交流牧場全国連絡会って何?って方がほとんどかと思います。

ざっくり言いますと、地域に対して各種体験活動を行ったり、
畜産物の加工販売を行うなどするオープンな牧場が全国から参加し、
さまざまな意見交換や協力を行うなどして、取り組みを一層盛り上げよう!ぜ!

といったような団体です。

地域活性化の上で牧場ってのが十分存在感を発揮できるんだぜ!
って色んなアイデアを持ってる方々と切磋琢磨出来るよう、
まずは先輩方に追いつけ追い越せの意気込みで頑張ります。

2015/05/21

一休み



フリーバーンのこの自由な雰囲気が牛の社会を見る様で好きです。

ここまで天気にも恵まれて、突っ走るように仕事をしてきましたが、
昨日不覚にも腰を痛めてしまったので、割り切って一休みです。
今日は近所の接骨院へ。このあと美容院にも行って髪を切ってもらいます。
いくら自営業だからと言って、身だしなみを後回しにしてちゃダメよー。だめだめ。
って妻にも言われましたので、いい機会だし行ってきます。


2015/05/20

杭打ち

放牧 を行うために、牛を囲う放牧柵の
コーナーポストを埋め込みました。

放牧まであと少しってとこで
腰痛めちゃいました(笑)

早くなおして再開したいでーす!

2015/05/17

穴掘り

今朝は朝はよから日差しが強い。
広島に居たときは考えれんかったけど、
こちらは今が体育祭シーズンです。
いい天気の中、スポーツが出来るのは
テンションも上がるし、良いですね!

さて、私は朝から穴掘りです。
放牧地の古い柵を全て引っこ抜き、
新しく設置する電柵用のゴッツい木柱を
設置するために深い穴を掘りました。

明日資材到着予定です。
ドンドンいくぞ~♪

2015/05/16

フリーバーン開始

本日の21時よりフリーバーンでの
使用管理がスタートしました。

フリーバーンと言うと、
牛舎内で牛が自由に歩ける飼い方です。
似たようなものにフリーストールとか
コンポストバーンとかありますが、
どちらかというと、コンポストバーンに
近い雰囲気があります。

本当はもう2、3日後から始めようと
考えてたんですが、
工事の段取り上やむ終えず
飼槽(餌を置くスペース)に設置していた
連続水槽に不備が生じたため
工期を早めて本日スタートさせました。

搾乳作業が遅くスタートに
なってしまいましたが、
今のところ事故の発生無く
無事作業を終えることが出来ました!

とりあえず、夜中はグッスリ寝れますように。

2015/05/15

配管工事

今日も暑い佐加野東ー。
春らしい気候ってなんでしょう?

さーて。今週前半は思うように仕事が
進みませんでしたが、
昨日と今日は違いました。
バリバリ仕事進むと気持ちいいですね!

さて、今日は水槽2カ所分の配管工事。
あと、乾乳(分娩約2ヶ月前~分娩)の
牛が入るスペースの整備しました。

だいぶん前進してきました!
明日には牛をフリーに出来る・・・かも?

2015/05/12

乳量伸びてます

最近、程よく暖かくなってきて
牛の乳量もいい感じに伸びてきてます。
思えば引き継ぎ当初22kg/頭/日
だった乳量も今では31kg/頭/日へ。

clover farmは現状出荷乳量が
まだまだ少ないのでので
2日に一度の出荷となってます。

2015/05/09

改修工事一段落

田植えがどんどん進行中。
なんだかんだ、5月も上旬が終わりです。
早いですね!

さて畜舎内の業者さんによる工事が
先日終了しました。
恐らく、これまで経験した事も
ないような注文にいやな顔せず
やり通して下さったことに感謝です。

このあとは細かい自力施工です。
到着が遅れている水槽が到着すれば
いよいよフリーバーンでの
管理スタートです。

2015/05/06

イテテテ

今日は1日曇り空の佐加野東です。
連休も最終日という人もいれば、
中にはあと4日あるぜ!
なんて人もいるかと思います。
が、私たちclover farmの青沼家は
「毎日が日曜日!!」と言って
日々エンジョイしてます!!

さて、今日はといいますと
先日から育てていた苗の一つ
カモミールがモフモフ状態。
育ちすぎていたので、
一気に植え付けました。

そのしゃがみ姿勢での作業中、
これまでの人生で
サッカーやらボードでいじめ続け
膝に抱えていた爆弾が爆発。
イテテテと転がると、
長男もイテテテと真似して転がってました。
それを妻が撮影するという
妙な光景が見れるのもclover farm。

くだらない話で長くなりましたが
どうやらホットミルクに
カモミールを入れるとウンマイという
話を聞いたので、花が咲いたら
やってみようと思います。

2015/05/04

雨でーす。

今日はすごい久しぶりに雨です。
そして気温もグググッと下がりました。

外で日向ぼっこできない子牛が
牛舎内でどうしてるかなーと
覗きに行ってみると、
ムッチャくつろいでました(・∀・)

2015/05/03

牛舎改装も大詰め

今日は久しぶりに雲が多めな佐加野東。
近隣では砺波市というところで
チューリップ祭りが開催中!
人混み嫌いなので行きませんけどね!

さて、牛舎の改装作業も随分進んで
ひとまず大詰めです。
開業当初の牛舎内の光景、
覚えておられますでしょうか。
今ではこんな状況です。
連休明けに一気に終わらせます!
繋ぎ飼いもあとわずか(・∀・)

2015/05/02

新たな仲間

また子牛が養子にきました。
4月28日に生まれたてですが
この度離農されるという事で
このタイミングでの引き取りでした。
こうして見ると子牛小さいなぁ。
2年でどんなサイズになるか
今から楽しみです!!

それにしても
酪農家、本当にすごいスピードで
減少していると感じます。