2014/10/30

今日は草刈

 今日は、独立予定地の住宅や牛舎周り、今は使われていない草地の草刈りをしてきました。
今回、刈り払い機を購入してきました。知り合いの農機具屋さんに奮発してもらって
破格での新調となりました。こんなところでも応援してもらえて、本当に嬉しい限りです!
 1日で全部刈れるかなぁ。と思って出陣しましたが、想像以上に草地が広くて、
1日では終わりませんでした。もう1日必要です。
来月上旬にもう1日出向いて終わらせようと思います。

こうして、独立予定地で作業をしていると、実際にこの地へ引っ越してきた後のことを
色々と考える良い機会にもなっています。
「ここは片付けが必要だなぁ。」
「この施設は、こうすればまだ使える。」
「ここで子牛を飼おう。」
「畑に何を作ろうかな。」
「ここ危ないな。」などなどなど。

このほかにも、大きな不安材料でもある
資金の借り入れがどこまで可能か、最悪借入がかなわなかったらどうするか。とか。
最悪の事態とかも考えながら、草を刈っていました。

最悪の事態になったとしても、この地に入ることができれば、どんな小規模からでも
理想の牧場、目標とする取り組みができるよう、知恵を絞り出したいと思います。

周囲の人たちは、お金が無いと何もできない。と言う風なことを言う人も少なくありません。
確かに、おかねは便利だし、目標達成の最大の近道と思います。
しかし、人間はお金を使う以上に、脳みそを使える生き物。
考えて、工夫して、前へ前へ進みたいと思います。

前に進もうとする人に、ネガティブな方向性を示してばかりの人もいて、
「この人は、そんなことを俺に伝えて、俺にどうして欲しいんだ?」と思ったりもするこの頃。

それでも、前へ進む方法を常に模索します。
前へ進む場所がある今は恵まれています。
頑張ります。

2014/10/15

2年間ってあっという間


一緒に牧場をして生活をしていきたいと、そう言ってくれる妻と結婚して早2年。
子宝にも恵まれ、いろいろありつつも、第2子も元気にお腹の中で育っています。
2年って、経ってみるとあっという間ですが、
よーく振り返ってみると、ものすごくたくさんの事が起きています。
結婚、第一子誕生、酪農での独立準備スタートなどなど。
人生において、とても重要な出来事がこんなにもたくさん起こっています。
だから、時間って馬鹿に出来ないなぁって思います。

私は、私にとって農業ほど充実した人生を送ることのできるライフスタイルは
他に無いと思っています。
その中でも、酪農って仕事は、奥行きの深さだけでなく緊張感と癒しとのバランスが最高で
色んな人に、「そんな大変な仕事して・・・」なんて言われてもピンとこないわけです。
何より、家で仕事できるってことが、家族と生きる時間が多くなるので
それも私にとっては大きな魅力だと感じます。

まぁ、そんなこんなで、話は大きく脱線しましたが、
2年も経つと、あの頃の写真に一緒に写った子牛も赤ちゃんを産んで、
経産牛(お母さん牛)として、今日もせっせと牛乳を出してくれています。
たった1日、たった1時間の生き方の積み重ねで、自分の生き方が大きく変わる。
"私もいつかは死んでしまう"と強く感じると、その日々の過ごし方に緊張感がわいてきます。

この若さで、そう本気で思えるのは、"生き急いでいる"のではなく、
畜産という現場で仕事をする以上、
日々、牛の命の使い道を真剣に考える必要に迫られているからなのかもしれません。

2014/10/10

事業計画の作成

休日や睡眠時間を削りながら、事業計画書の作成をしています。
なんといっても、来年4月スタートという開始時期が先に決まるという特殊な新規事業。
居ぬきで酪農業を始めようと思った場合、こういうケースは少なくないと思います。
そのためにも、事前に様々な規模、状況を想定した経営シミュレーションを準備しておくべきです。
それでも、個々の農家により牛群や牛舎の状況は大きく異なるため、
投資部分など、その時々で修正をかけていく必要があります。

私の場合は、その準備がまだまだ物足りなかったと感じながら
日々、経営計画を立てています。
自分の不出来を感じつつも、これまで知らなかった世界を数多く体験しながら前進する
現在の環境はとても充実していて楽しく感じています。

経営計画も日々着々と前に進んでいるように思います。
これも、多くの方々の支えあってのことです。
本当にありがとうございます。

ある程度のものができたら、資金調達です。

急がないと。。。


akira