2014/09/30

経営計画

酪農家として独立するうえで、大きな障害となるものの一つに「資金」が挙げられると思います。
私は今、この資金調達に現在力を注いでいる状態です。

酪農経営開始にあたっては、農業とは違い、その額が多額になります。
昔は、2,3頭の乳牛がいれば、家が建つような時代もあったと聞きます。
でも現代は違います。

自給飼料の状況などにもよるのかもしれませんが、
軌道にのった酪農経営で、大きな再投資を考えなければ
2,30頭いれば夫婦での生活は可能です。
しかし、子どもがいて、そのための生活資金を想定した場合、
どうしても、3,40頭規模はほしいもので、これまで再投資を行ってこなかった
牧場経営を引き継ぐとなると、どうしても改修への資金が必要となります。

私が今回居ぬきで入る牛舎は、経産牛9頭はいます。
バルクは400kg。育成舎なしの繋ぎ飼い牛舎。
パイプラインで、ミルカ―は2基。搾乳可能牛床は24頭分。牛床は30頭分。
バーンクリーナーなしで、尿貯めも無い状況。

これらを最小限の投資で乗り切る為に、日々考えシミュレーションを繰り返してきました。
そして、方向性は決まってきました。
これをもとに、仮想牛群を作成し、返済までの経営シミュレーションを作成します。
この作業が、なんとか軌道に乗る5年目まで出来上がってきました。

とりあえず、今月中に最低限ここまでは作っておきたかったので、取り合えず良かったです。


家族と、牛と暮らしていける日々をめざして。


akira

2014/09/27

夢実現へ向けて…

7月末からスタートした、経営移譲に向けた本格的な取り組みも
アッという間に2か月がたちました。
この2か月は、牧草の収穫時期ともモロ被りなため、
思うように活動ができず、協力して下さっている方にも、
結構な迷惑をおかけしていると感じています。

そんな仕事が忙しい時期も、そろそろ終わりが見えてきました。
ここから、取り返せるようにバシバシ頑張ります。

経営開始予定地の自治会長サンの了承と後押しを頂けました。
地域に拒まれなかった事は、本当にありがたいことです。
そして、就農後は地域に愛される牧場になれるよう、
今はまず、引き続き資金集めを頑張ります。



akira